以前、技術系の講習会に参加した時に、講師が集中している時は無音よりも雑音的な音があった方がより集中できると言っており、その雑音はラジオがいいと言っていました。
で、その講習会でもずっとラジオがかかっていました。
確か東京FMだったと思います。
なぜなら「♪とうきょうエフエム、とうきょうエフエム、エイティフォ〜なんとか〜♪」というのがちょくちょく耳に入ってきていたからです。
それはどうでもいいのですが、その講習会で考えに集中していた時、ラジオの音が妙に心地よく集中の邪魔にならない事に気づきました。
それ以来、オフィス内で集中力を高める雑音を色々試してみたのですが、僕にとっては東京FMが一番集中できる雑音だという事を発見しました。
では、東京FMをどうやって事務所で流しっぱなしにするか!
やっぱりradiko(ラジコ)だろ!って思いました。
Radikoとは古くからラジオ放送をインターネットで配信するサービスを行っていたサービスの名称です。
昔は全国のFM放送をネットを介してパソコンで聴けたものですが、auだったかな?買収しちゃいました。
買収後は最寄りの放送局の番組しか無料では聴けなくなったり制限がかけられたり、パソコンよりもスマフォでの視聴にメインが置かれてたり、時間を遡って番組を視聴できたりコンテンツがとても充実したりしていいのか悪いのかよくわからないけどそれなりに進化していきました。
でも、本来ラジオってその時間帯の番組が垂れ流されるように流れているのがいいのであって遡って番組を聞けるのってどうなのか?などと思ったりもしました。
けれど、仕事とは関係ないんだけど車の運転をしている時にラジオを聞いてて番組のゲストに出ているアーチストの楽曲がとても気になるなんてことがよくあります。
ラジオの場合、テレビと違ってゲストに出るアーチストさん達は僕なんかが知っている人はほぼ出ません。
なので、運転中に曲が流れ「おっ、この曲いいじゃん!」なんて思うと一生懸命記憶するしかありません。
けれどそういう時に限って前を走る車が300mくらい車間を開けて悠長にドライブしていたりします。
そういう車に「お前、いくら何でも車間開けすぎだろ(怒)」とイライラしていると、せっかく覚えた曲名とかが「記憶を司る海馬」から欠落し頭の中は「怒」「怒」「怒」状態になってしまいます。
そうなってしまった時「radiko」は優秀で、後から放送局の番組内タイムラインからその時間のゲストの名前や曲名を調べることができるのです。
これは何気に凄いことです。
例えば僕ら世代が普通の生活をしているところから大森靖子さんや南波志帆さんというアーチストを知ることはほぼ無理です。
でも僕は上記の方法で彼女らの楽曲を知り、アプリ「MusicFM」で彼女らの楽曲をiPhoneに落とし、やるじゃん!なんて思いながら聴いてます。
いつまでも、やっぱレベッカ最高だよな!などと言っていられないのです。
それはともかくとして、そんな最高の雑音、東京FMをどうやってコンスタンスに事務所で流しっぱなしにするか!ってのをずっと考えていました。
まず試したのがあまり使わないWindowsパソコンでのradiko視聴でした。
でも、Windowsパソコンってメインというか主役で使うぶんには問題ないんだけど、脇役として使おうとすると、色々なアップデートが「待てよ!」という感じでポップアップしてきてウザくて仕方がありません。
まるで主役しかできない某ピリピリ男優「キムタクか?」って感じです。
なので却下しました。
次にMacでradikoを使うというのを検討して見ました。
全く問題がない。
リソースをたくさん食うわけじゃないし、radikoを起動させているSafariが目立とうとする気配もない。
まるで女優の宮崎あおいさんの様です。
あまりにも素晴らしいので却下しました。
で、ちょっと考えました。
radikoを事務所で使用している主力のMacやサブのWindowsPCに入れる必要はないではないか!と。
また、事務所にいるとき必ずFM東京を流しっぱなしにする必要もない。
radikoはあくまでも仕事の集中力を上げるちょっとした手法。
例えば「納期がヤバい!」とか「トラブル発生!」とかそういう出来事によりプレッシャーがかかれば、集中力なんざ自ずと300%以上を長時間キープできるものです。
という事を念頭にradikoをインストールするデバイスはどれがいいか、じっくり考えました。
iPadminiだ!って思いましたね。
現在、iPadminiが一番使われるのは「マンガBang」を使う時です。
「マンガBang」がどういうアプリなのか!というのは割愛しましょう。
ちなみにiPadminiを導入する時、僕はこのiPadminiが仕事においての最強の相棒になりうると確信し導入を決めました。それが今じゃ「マンガBang」です。
ただ、理由はあります。
その後、導入したiPhone7Plusが素晴らしすぎました。
「これならiPadmini」いらないじゃん!って思いましたね。
また、その後12インチのmacbookを導入したことで、iPadminiの仕事での相棒計画は木っ端微塵になりました。
まるで、僕のiPadminiはマンU時代の香川真司さんのようです。
そんなちょっと燻り気味のiPadminiに微妙なミッションがやってきたわけです。
事務所に雑音を流せ。。。。。。。、僕がiPadminiだったら「やってられねぇー!」ってキレたかもしれません。
で、実はここからが本題です。
いやぁ〜、長かった。。。
そんなこんなで、僕は、iPadminiにradikoをインストールしようとしました。
しかし、iPadのAppStoreで検索しても「radiko」はヒットしません。
出てくるのは、別のアプリばかりです。
そう、iOS版のradikoはiPhoneにしかダウンロードできないように仕向けているみたいです。
けれど、僕は上記理由にてどうしてもiPadにradikoを入れて日中東京FMを流しっぱなしにしたいんだ。
iPhoneじゃダメなのです。
iPhoneは仕事の中で欠かせない重要なデバイス。
そんな重要なデバイスから高橋みなみさんの脱力系な声と脱力系な話題が流れるのは許せません。
(高橋みなみのこれから何する?)
絶対却下です。
じゃあ、iPadのブラウザであるsafari(サファリ)でradiko視聴できないかな?とGoogleでradikoを検索してみました。
Facebookとかと同様、専用のアプリ用意してあるからアプリを使えと表示されるではないか!
ダメか。。。、と思った時、サイトの下の方にAppleStoreのバナーがあったのでそれをタップしてみました。
なんと、radikoをダウンロードできるサイトが表示されたではないか!
早速、ダウンロードして実行してみた。
いわゆる、iPadの画面解像度に適用していないみたいで、画面の四隅には黒いブランクが表示されます。
けれど、それ以外は全く問題がない。
僕はiPadでradikoを視聴する環境を手にいれた!
多分この先、この方法は使えなくなると思います。
そうなるとradikoは、iPad用にアプリを開発しないといけなくなると思います。
が、現状、iPadはProが主流でありminiは今後どうなるかわからない状況です。
miniは画面のサイズからしてradikoをラジオ的に表現できるギリギリのサイズだと思います。
なので、miniより圧倒的にでかい、Proがradikoをラジオ的に表現するのはかなり難しいのでは?と思います。
また、Proに適用したradikoを開発するより、AppleWatchに適用したradikoを開発する方が優先度が高いようにも思われす。
そうなると、この時点でiPadminiにiPhone用のradikoを落とすことができたのは、グッジョブ!ってことだったかもしれません。
それを言いたいがためにかなり長文を数日かけて作成しました。
で、言いたいことは「東京FMが流れているオフィスってかなりいい感じ!」というただそれだけの事です。
で、その講習会でもずっとラジオがかかっていました。
確か東京FMだったと思います。
なぜなら「♪とうきょうエフエム、とうきょうエフエム、エイティフォ〜なんとか〜♪」というのがちょくちょく耳に入ってきていたからです。
それはどうでもいいのですが、その講習会で考えに集中していた時、ラジオの音が妙に心地よく集中の邪魔にならない事に気づきました。
それ以来、オフィス内で集中力を高める雑音を色々試してみたのですが、僕にとっては東京FMが一番集中できる雑音だという事を発見しました。
では、東京FMをどうやって事務所で流しっぱなしにするか!
やっぱりradiko(ラジコ)だろ!って思いました。
Radikoとは古くからラジオ放送をインターネットで配信するサービスを行っていたサービスの名称です。
昔は全国のFM放送をネットを介してパソコンで聴けたものですが、auだったかな?買収しちゃいました。
買収後は最寄りの放送局の番組しか無料では聴けなくなったり制限がかけられたり、パソコンよりもスマフォでの視聴にメインが置かれてたり、時間を遡って番組を視聴できたりコンテンツがとても充実したりしていいのか悪いのかよくわからないけどそれなりに進化していきました。
でも、本来ラジオってその時間帯の番組が垂れ流されるように流れているのがいいのであって遡って番組を聞けるのってどうなのか?などと思ったりもしました。
けれど、仕事とは関係ないんだけど車の運転をしている時にラジオを聞いてて番組のゲストに出ているアーチストの楽曲がとても気になるなんてことがよくあります。
ラジオの場合、テレビと違ってゲストに出るアーチストさん達は僕なんかが知っている人はほぼ出ません。
なので、運転中に曲が流れ「おっ、この曲いいじゃん!」なんて思うと一生懸命記憶するしかありません。
けれどそういう時に限って前を走る車が300mくらい車間を開けて悠長にドライブしていたりします。
そういう車に「お前、いくら何でも車間開けすぎだろ(怒)」とイライラしていると、せっかく覚えた曲名とかが「記憶を司る海馬」から欠落し頭の中は「怒」「怒」「怒」状態になってしまいます。
そうなってしまった時「radiko」は優秀で、後から放送局の番組内タイムラインからその時間のゲストの名前や曲名を調べることができるのです。
これは何気に凄いことです。
例えば僕ら世代が普通の生活をしているところから大森靖子さんや南波志帆さんというアーチストを知ることはほぼ無理です。
でも僕は上記の方法で彼女らの楽曲を知り、アプリ「MusicFM」で彼女らの楽曲をiPhoneに落とし、やるじゃん!なんて思いながら聴いてます。
いつまでも、やっぱレベッカ最高だよな!などと言っていられないのです。
それはともかくとして、そんな最高の雑音、東京FMをどうやってコンスタンスに事務所で流しっぱなしにするか!ってのをずっと考えていました。
まず試したのがあまり使わないWindowsパソコンでのradiko視聴でした。
でも、Windowsパソコンってメインというか主役で使うぶんには問題ないんだけど、脇役として使おうとすると、色々なアップデートが「待てよ!」という感じでポップアップしてきてウザくて仕方がありません。
まるで主役しかできない某ピリピリ男優「キムタクか?」って感じです。
なので却下しました。
次にMacでradikoを使うというのを検討して見ました。
全く問題がない。
リソースをたくさん食うわけじゃないし、radikoを起動させているSafariが目立とうとする気配もない。
まるで女優の宮崎あおいさんの様です。
あまりにも素晴らしいので却下しました。
で、ちょっと考えました。
radikoを事務所で使用している主力のMacやサブのWindowsPCに入れる必要はないではないか!と。
また、事務所にいるとき必ずFM東京を流しっぱなしにする必要もない。
radikoはあくまでも仕事の集中力を上げるちょっとした手法。
例えば「納期がヤバい!」とか「トラブル発生!」とかそういう出来事によりプレッシャーがかかれば、集中力なんざ自ずと300%以上を長時間キープできるものです。
という事を念頭にradikoをインストールするデバイスはどれがいいか、じっくり考えました。
iPadminiだ!って思いましたね。
現在、iPadminiが一番使われるのは「マンガBang」を使う時です。
「マンガBang」がどういうアプリなのか!というのは割愛しましょう。
ちなみにiPadminiを導入する時、僕はこのiPadminiが仕事においての最強の相棒になりうると確信し導入を決めました。それが今じゃ「マンガBang」です。
ただ、理由はあります。
その後、導入したiPhone7Plusが素晴らしすぎました。
「これならiPadmini」いらないじゃん!って思いましたね。
また、その後12インチのmacbookを導入したことで、iPadminiの仕事での相棒計画は木っ端微塵になりました。
まるで、僕のiPadminiはマンU時代の香川真司さんのようです。
そんなちょっと燻り気味のiPadminiに微妙なミッションがやってきたわけです。
事務所に雑音を流せ。。。。。。。、僕がiPadminiだったら「やってられねぇー!」ってキレたかもしれません。
で、実はここからが本題です。
いやぁ〜、長かった。。。
そんなこんなで、僕は、iPadminiにradikoをインストールしようとしました。
しかし、iPadのAppStoreで検索しても「radiko」はヒットしません。
出てくるのは、別のアプリばかりです。
そう、iOS版のradikoはiPhoneにしかダウンロードできないように仕向けているみたいです。
けれど、僕は上記理由にてどうしてもiPadにradikoを入れて日中東京FMを流しっぱなしにしたいんだ。
iPhoneじゃダメなのです。
iPhoneは仕事の中で欠かせない重要なデバイス。
そんな重要なデバイスから高橋みなみさんの脱力系な声と脱力系な話題が流れるのは許せません。
(高橋みなみのこれから何する?)
絶対却下です。
じゃあ、iPadのブラウザであるsafari(サファリ)でradiko視聴できないかな?とGoogleでradikoを検索してみました。
Facebookとかと同様、専用のアプリ用意してあるからアプリを使えと表示されるではないか!
ダメか。。。、と思った時、サイトの下の方にAppleStoreのバナーがあったのでそれをタップしてみました。
なんと、radikoをダウンロードできるサイトが表示されたではないか!
早速、ダウンロードして実行してみた。
いわゆる、iPadの画面解像度に適用していないみたいで、画面の四隅には黒いブランクが表示されます。
けれど、それ以外は全く問題がない。
僕はiPadでradikoを視聴する環境を手にいれた!
多分この先、この方法は使えなくなると思います。
そうなるとradikoは、iPad用にアプリを開発しないといけなくなると思います。
が、現状、iPadはProが主流でありminiは今後どうなるかわからない状況です。
miniは画面のサイズからしてradikoをラジオ的に表現できるギリギリのサイズだと思います。
なので、miniより圧倒的にでかい、Proがradikoをラジオ的に表現するのはかなり難しいのでは?と思います。
また、Proに適用したradikoを開発するより、AppleWatchに適用したradikoを開発する方が優先度が高いようにも思われす。
そうなると、この時点でiPadminiにiPhone用のradikoを落とすことができたのは、グッジョブ!ってことだったかもしれません。
それを言いたいがためにかなり長文を数日かけて作成しました。
で、言いたいことは「東京FMが流れているオフィスってかなりいい感じ!」というただそれだけの事です。
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